Case study
定期点検や修理依頼等のアフターメンテナンス業務で数多く採用いただいております。
の主な機能
上から下へ入力していくUI設計で、作業の抜け漏れ防止、効率と品質の向上、教育コスト削減、データ入力の正確性向上、作業状況の可視化といったメリットがあり、点検業務の効率化、品質向上、コスト削減を実現し、安全で安定的な設備運用に。
点検スケジュールの可視化・一元管理、計画的な点検の実施、リソース管理の効率化、進捗管理の容易化、点検履歴の記録・管理が可能となり、点検業務の効率化、正確性の向上につながります。
点検スケジュールの自動作成、計画の標準化による作業品質の均一化、担当者への自動通知による作業の抜け漏れ防止、過去の点検データの蓄積による傾向分析と計画改善などが可能となり、点検業務の効率化、標準化、そして予防保全の精度向上を実現します。
デジカメからの写真取り込み・編集が不要。モバイル端末からそのまま撮影・送信。
登録された点検データをリアルタイムで把握、オンラインによる承認で意思疎通を容易に、生産性を向上し、点検結果のエビデンス管理を実現します。
POINT 01
点検作業の順番や手順をCHECKROID上で設定。作業者はその導線に沿って作業を進めることで、迷うことなく点検業務が進められるようになります。誰が作業しても同じ品質・同じ手順で漏れがなく点検が行うことができるため、作業の標準化の他、作業手順を明確化することで作業効率の向上、業務効率化が実現できます。
POINT 02
点検箇所の状況を正確に記録、共有、管理することができ、報告書作成の効率化、エビデンスに基づいた客観的な状態把握、過去の記録との比較による経年変化の把握などが可能となり、点検業務の精度向上、情報共有の促進、そして設備の状態管理の高度化に貢献します。
POINT 03
作業を写真で確認することでミスを防ぎ、作業精度と品質が向上します。また、現場で柔軟に作業を設定できることで、予期しない状況に迅速に対応し効率的に作業を進められます。これにより、作業者は安心感を得て自信を持って業務に取り組めます。
POINT 04
担当者間での情報共有がスムーズになり、作業の重複や漏れを防ぎ、チーム全体の連携強化、コミュニケーションの活性化を促し、より効率的かつ効果的な点検体制を構築できます。
CHECKROIDでできることを
知りたい方へ
インタビュー
フィールドメンテナンス
納品した自社製品の点検は紙で実施していたが、全国の各拠点はローカルルールの点検項目があり、点検内容がバラバラでした。
また紙管理であったため、故障の原因調査にも時間がかかっていました。
さらに問題となっていたのは顧客訪問の来歴管理も適切に記録が取れていなかったことです。
例えば前回訪問時の対応について、訪問した作業員が把握していないことにより顧客との信頼関係向上が図れないケースがありました。
CHECKROIDの導入で、全国の点検項目の明確化、作業項目の全国統一を図り、業務標準化を達成。
さらに点検業務自体の効率化と、不適合時の迅速な調査と対応を実現できました。
また、作業員が現場で顧客来歴情報を確認できるようになり、顧客との信頼関係を向上。
当社への信頼が高まり、離反防止はもとよりサービス拡大に繋がる機会を得れるようになりました。
![[公式] CHECKROID ( チェックロイド ) - スマホでできる 点検 効率化](https://checkroid.scskhokkaido-products.com/wp-content/themes/checkroid_ver2/asset/images/logo.svg){kind=logo}
![[公式] CHECKROID ( チェックロイド ) - スマホでできる 点検 効率化](https://checkroid.scskhokkaido-products.com/wp-content/themes/checkroid_ver2/asset/images/logo_navi.svg){kind=logo}
